CFDとは

CFD

CFDとは?

CFDとは、Contract for Differenceの頭文字をとったもので、「差金決済取引」のことを指します。

「差金決済取引」とは、一言でいうと「差額だけのやり取りが発生する取引」です。
現物での受け渡しを行わずに、反対売買によって出た金額の差で決済するため「差金決済取引」と呼ばれます。
FX取引も広い意味でCFD取引に含まれています。

株価指数(例:日本225、米国ダウ30、米国NAS100)や商品(例:金、原油)、為替(例:ドル円)、株式など、幅広い資産に投資することができます。

CFD取引にかかるリスク

CFD取引は、お取引の対象となる銘柄の価格変動、金利相当額、配当相当額、価格調整額の支払い、各国の経済、社会情勢、金融政策、金融指標等の変動により損失が生じるおそれがあり、投資元本が保証されたものではありません。また、CFD取引は差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため大きな損失が発生する可能性があり、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。

CFD取引にかかる費用等

CFD取引の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各銘柄の売付価格と買付価格には差(スプレッド)があります。スプレッドは銘柄ごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。

証拠金について

株価指数CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して10%以上、商品CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して5%以上の証拠金が必要となります。

CFDの種類

CFDには取引所CFDと店頭CFDの2種類あります。取引所で取引されるCFDが取引所CFD、非取引所で取引されるCFDが店頭CFDです。それぞれに取引価格の決定方法が異なります。取引所CFDである「くりっく株365」は完全マーケットメイク方式を採用しており、複数のマーケットメイカーより提示された価格の中で、投資家に一番有利な価格で取引します。また、店頭CFDは個々の取引業者との相対取引によって、CFD取扱会社の提示した価格で取引します。

ロスカットとは

CFD取引は取引開始時に必要証拠金額さえあれば取引を開始することができますが、取引開始後、取引を継続するためには、預け入れた証拠金から未確定の損失分(含み損)を差し引いた証拠金(有効証拠金)が必要証拠金額以上となる状態を維持する必要があります。
取引を開始後、含み損が増え、有効証拠金額が減少し、必要証拠金額を下回ってしまうと、自らの意思に関わらず、自動的に決済が行われる制度であるロスカット(強制決済)が執行されます。
ロスカットを避けるためには、取引開始時に必要証拠金に加えて、少なくとも想定される含み損金額以上の余裕をもった証拠金を入金しておく必要があります。

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